機・時が来た時を見極める事が肝心です
交渉術は必要な場面になってからで良いのか
営業など、動的作用のある場面でのビジネス現場でステップアップを踏んでいくと必ずこの壁にあたりました。
それは、交渉場面です。
独立起業を志している方のみと思いきや、日常生活範囲内でも冷静に見ていけば、必ずこの交渉事が現れてきます。
この交渉術の参考結果として良いのかはわかりませんが
かつて期間内お試し無料の光ケーブルを利用したケーブルテレビをお試し契約をしたことがあります。
契約の構図は少し複雑で大手電電が受信専用チューナーを、配信を専門業者が、セールスが関連代理店業者が、
と、いった具合です。
これはすべて自分で初期設定しなければならないのですが
パソコンの初期設定よりもカンタンに行えてボタンをポンポンで終了といった具合です。
ところがです。
肝心の文字が小さすぎてテレビの画面で読めないのです(笑)
あきらかに設定は無理です(爆)
業者に言うと通常の答えしか用意していなかったようで
設定方法が「わからない」と思ったらしくあとから妙に思ったのでしょう。
この言葉をいうまでは。
「いつもやっている、パソコンのイントラネットシステム構築よりもカンタンなはずですよね!?」
「えっ」!?と驚いていましたが
業者のサポート担当者が「できない」と「読めない」を間違えていたようです。
問題となった事件はここから始まります。
無料レポート【再配布OK】初めての交渉相手でも信頼関係を構築する裏の手口
使用不可・未使用の機器の料金請求
請求だけは一人前の高みの殿様正報(笑)
当然すぐに無料お試し期間内にサービス停止をすることになります。
光の親会社(元電々)のほうには事の詳細を前もって伝えてあったのですが明確な返事もなく折り返しの連絡まち。
そんなこんなで請求書が届く月末近くになって封書をあけてびっくり。
配信業者は「機器のことは直接電々へ」と言っていたのでそれを伝えてあるにもかかわらず普通に何食わぬ顔で料金発生済(笑)
すかさず電話をいれると、フタ昔前のお役所の扱いのごとくお得意の担当部署の「たらいまわし」にあい部署ごとに折り返し連絡待ちの攻撃にあいました。(笑)
これは、たまりません。
沖縄につながったり青森につながったり、5回目の受付でやっと地元(札幌です)の市内担当部署に。
当初の連絡から約3ヵ月めのできごと(いいかげんな企業だ)
最後のありがたいお言葉をここでいただきました。
「発生した料金はお返しできません。」ときたもんですΣ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
たらいまわしとインチキ折り返し連絡待ちのあげくのはてにこれです。
この大電話回線企業は昔から一度回収したものはよほどのことがない限り返金がないことで有名です。
多少のいちゃもんをつけてもびくともしない特殊訓練を受けているようです(笑)
こんな企業から返金は当然・・・
ちょっとやそっとじゃ引き下がらない管理人です(笑)
ピクチャーマン手法というものは時代劇にでてくるムリヤリの力技ではなく正統派の専門職であるネゴシエイター(でしたっけ?)のプロフェッショナルの職業の方たちと同様綿密なイメージも取り入れた計算があるのだそうです。(なんかで読んだ記憶が)
これを逆手に順番を入れ替える作業をするとあらゆるビジネスシーンでも応用が効くそうです。
大きな取引相手との交渉もビジネスに携わっている場合必ずといっても過言ではないくらいこの現場に出くわします。
よくある交渉術の初歩的手法というのは人から5千円かりるのに最初5万円貸してもらうように話をすすめる手口(笑)があります。
この交渉に勝つためには相手の目を見る、タイミングよくそらす、話を突然切り替える、交渉の場を選ぶ、または作るなどその方法は数多くありますが、ところが私、管理人の場合すべて「電話」のみでおこなわなくてはなりませんでした。
もはや、交渉には不利な環境・・・
交渉するには極めて不利な環境です。
なぜなら、相手の顔もみえず正確な相手の位置もわからず武器は「電話での会話」のみ。
この場合、相手にいかにイメージの一人歩きをさせずに
コチラの意図したイメージを想像させるかという手法が求められます。
ここでよかったと思ったのが普段パソコンで文章をいいだけ書き続けていたこと。
文章のみで相手に内容を伝えるのです。
しかも文章を音声として相手の耳に入れることができるという有利な立場・・・
という逆転の発想から次から次へと出てくるわ出てくるわ(笑)
ネットなどで文書ではなく文章を書き続けているとこういうことにも応用ができると我ながらびっくりです(笑)
もちろん、さらっと書いた中の手法の変則応用(最初はよくある5万円貸して手法の応用)で
見事5か月分の不明な使用料金を返金してもらいました。
「5万円貸して」の変わりに少しエゲつない言い方で
「損害金」というキーワードをさりげなく盛り込んでいたこともこっそり.+:。(・ω・)b゜.+:。グッ
最初は若いのが出て、次はちょいベテラン、次にベテラン、次にちょい役付きベテラン、
そしていきなりスーパーベテランが出てきて
「話が長くなるからこれから直接そちらへ行きます」から始まり「本部・本社の取締役と直接話を・・・」まで
小出しにネタだしをして(もちろん行くつもりでしたが)
とにかく交渉事というのはネットビジネスと同様あきらめてはいけません。
強いイメージで絶対こうなると決めて再度強い心でアクションに望むと必ず動いただけ結果はでます。
なにやら妙なところで終わりましたがとにかくまず「自分自身に対する準備・仕込み」が大切です。
(※交渉術そのものをさらに強く応用を効かせる場合、
無料レポートの「プレゼンテーション」関連のレポートが良いかもしれません。)
☆飛び込み営業の場合参考にならないかも知れませんが、
これは、「クレーマーへの対処法」を逆手に取ったものでもあり、
未開拓の属性顧客絞込み作業の応用でもあり、
また、一対一での大きな取引での営業交渉の応用であり、
そして基本の「交渉術」でもあります。
これは参考実例としては少し複雑でしかも小さなスケールですが
この中にある要所要所に盛り込んであることは、誰にでもいつか通過する確率が高いものであろうと思います。
そのとき、「どちらの立場」にしろ「スピード」というものがまず重要となってきます。
普段からあらかじめ「用意」されておりよく使う「もの」と
いわゆる「奥の手」と呼ばれる一定条件がそろったときに発動される「もの」があることは
カンの良い方であれば既に、ご存知のことと思いますが、
その「懐」にしまっておくべき「スキルネタ」の幅は深ければ深いほど、広ければ広いほど
荒波を乗り越えるために必要な無形のツールとなることは間違いありません。
ゼロから結果を生み出す数少ない経営コンサルタントの管理人実証済みの実用教材
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「営業職」というのは、
所属している会社の軒先を一時的に借りている「独立事業主」である。
管理人の独断的な考えですが、
保険の代理店をしております。
さまざまな場面にも遭遇しさまざまな問題にも直面したりしてますが、
根底にあるビジネスマインドともうひとつ(これは秘密)の根底にあるもののを噛み砕き、自分だけの
独自のノウハウもできあがり
また、その結果もすこしづつですが
加速の原理に沿った結果が出てきました。
大きな壁に直面しやすい
営業職分野ではございますが、
乗り越えることができない壁は
存在しないといわれております。
乗り越えられないと
思った時点で100%乗り越えられないとは間違いなく保障いたしますが
「絶対に乗り越えられる」と
決意した瞬間から
乗り越えることができない壁は
存在しなくなります。
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